喘息の急性発作のほとんどは、喘鳴、息切れ、胸部圧迫感、咳などのエピソードとして現れる。急性発作の重症度によって、軽度、中等度、重度、重症の4段階に分類される。 1.軽度:歩行時や階段昇降時の息切れ、不安感、軽度の呼吸数増加。 2.中等度:活動中の息切れ、発話の中断、不安、呼吸数増加、三凹型徴候。 3.重度:安静時の息切れ、座位呼吸、片言の表現のみ、しばしば不安やイライラを伴う、大量の発汗、しばしば3凹型徴候を伴う。 4.重篤:患者は話すことができず、眠気を催したり、意識がなくなったりし、胸部と腹部の動きが矛盾することがあるので、直ちに救護しなければならない。 上記のような喘息の症状が現れたら、時間内に病院へ行き、医師の指導のもと治療を受けることをお勧めする。