扁桃腺に膿が溜まっている場合の対処法

小児の扁桃化膿症は、感染症のタイプに応じてペニシリンやセフジニルなどの抗感染薬でコントロールできる。 扁桃化膿性感染症の多くは扁桃炎に続発するもので、主に溶血性連鎖球菌、インフルエンザ桿菌、非溶血性連鎖球菌、肺炎球菌、ブドウ球菌などが口腔内や扁桃に感染して起こります。 扁桃化膿性で全身性の発熱など細菌感染症の症状が明らかな場合には、抗感染症薬による治療が必要です。 一般的な細菌感染症には、ペニシリン、セフロキシム、セフジニル、メトロニダゾールなどの抗菌薬がよく用いられますが、小児にはレボフロキサシンなどのキノロン系抗菌薬の使用は避けることに注意が必要です。 扁桃化膿症は、扁桃角化症やジフテリアなどの病気と区別する必要があります。 上記のような化膿性感染の徴候がある場合は、医師の診察を受けることが望ましい。