参茸湯は風湿を去り、痺れを除き、腎を補う。
三芝の味はやや苦く、性質は平。 肝経に属する。 風湿を散じ、関節に効く。 風湿麻痺、肩、腕、関節痛、しびれに用いる。
桂枝茯苓丸は甘・淡で清涼。 脾、胃、肺の経絡に属する。 利尿、滲湿(水の運行を促進して湿を除く)、脾臓を強化し、下痢を止め、麻痺を除き、膿を出し、解毒し、節を散らす。 水腫、水虫、排尿障害、下痢、湿邪麻痺、肺癰(肺の膿瘍)、腸癰(腸や腸に発生する癰で、発熱、右腹部の痛み、触知可能なしこりを伴う)、疣贅(皮膚にできる肉腫)、癌性腫瘍などに用いられる。
クルミは味が甘く、性質は温かい。 腎、肺、大腸の経絡に属する。 腎を補い、肺を温め、腸を潤す。 腎陽虚、腰膝痛、インポテンツ・精子無力、冷え性・喘鳴、腸乾燥・便秘などに用いる。
医師の指導のもとに使用することが望ましい。