新型コロナウイルス治療の後遺症はあるのか?

新型コロナウイルスの大部分は治癒後に後遺症はないが、少数ながら肺線維症、大腿骨頭壊死、嗅覚・味覚異常などがみられることがある。 現在、新型コロナウイルス患者の大部分は軽度の臨床症状を呈し、そのほとんどは分離して観察することができ、一般に治癒後の後遺症はない。 しかし、特定の重篤な患者は、より重篤な臨床症状や臓器への比較的重篤な損傷の結果、肺組織からの著明な炎症性滲出液により、後期に肺線維症を発症することがある。 治療中にグルココルチコイドを多用しなければならない患者もおり、大腿骨頭壊死の後遺症が残る可能性がある。 ネオコロナウイルス感染の後遺症は、現在も臨床観察中である。