寒いか暖かいか

寒くもなく温かくもない香附子は、平性の薬である。 香附子は、辛・微苦・微甘の平性の漢方薬で、肝・脾・三焦の経絡に属します。 散肝解鬱(肝の気の滞りを解消してうつ病を治療すること)、調経解痛(月経を調節して月経痛を緩和すること)、調気解中(脾胃の気を調節すること)の作用がある。 気滞のない気虚、陰虚、血熱のある場合は注意が必要である。 2.柴胡、川芎、黄芩、五苓散などと併用し、肝鬱気滞(肝の気血の運化不良、感情的・精神的な落ち込み)、胸肋部の膨満感、ヘルニア、腹痛などに効果がある。 3.月経障害、月経困難症、無月経、乳房の膨満感、疼痛には、柴胡、川芎、当帰などと併用する。 香草は漢方医の診断のもとで使用し、副作用を避けるため、自己判断でやみくもに使用しないこと。