足が熱くなるのは病気に対する警告である、というのは正しくないが、関節リウマチ、更年期症候群、足白癬、糖尿病性神経障害などの病気が足が熱くなる原因になる。 1.関節リウマチ:溶連菌感染により、滑膜、関節、筋肉などの組織を攻撃し、炎症を起こし、足の熱や痛みなどの症状が出る。 2.更年期症候群:更年期になると、エストロゲンの分泌が減少し、卵巣機能が低下するため、内分泌機能障害が起こり、足のほてり現象が起こる。 3.足白癬:足白癬は真菌感染によって足の内側の軟部組織に炎症が起こり、足が熱く、赤く腫れる。 4.糖尿病性神経障害:糖尿病が長引くと、末梢神経に病変が生じ、自律神経失調症を引き起こし、手足の末端の感覚に異常が生じるため、足が熱くなる。 要するに、足の発熱が続くようであれば、すぐに病院の総合内科に行き、病気の原因を突き止め、適時に治療する必要がある。