血小板分布幅が低いことが危険かどうかは、白血球や血小板数など他の指標と合わせて考える必要がある。 1.白血球や血小板数などの他の指標が正常で、血小板分布幅だけが低ければ、一般に危険とはいえない。 血小板分布幅が低いだけでは臨床的意義はなく、特に注意する必要はない。 2.血小板数などの他の指標が著しく低下している場合、血小板分布幅の低下は骨髄造血機能の異常によるものと考えられ、再生不良性貧血や急性白血病などでみられることがあります。 したがって、血小板分布幅の低下が危険かどうかは、他の指標と合わせて考える必要があり、時間内に病院を受診し、医師の指導のもとで原因を特定し、それに対応した治療・処置を行うことをお勧めします。