体重が増えれば、結核はほぼ治る。

結核が太っているからといって病気が良くなっているとは限らないし、結核が良くなっているかどうかは体重で判断すべきではない。 臨床症状、臨床検査、画像検査などを総合して判断すべきである。 1.臨床症状が軽快している:午後の微熱、寝汗、倦怠感などの発症時の症状が軽快または消失し、明らかな咳痰、喀血、胸痛がない。 2.喀痰塗抹検査で結核菌陰性で、血沈が減少または正常に戻り、肝腎機能に明らかな障害がない。 3.胸部CTでは、もともとの結核病巣が小さくなって吸収され、患者によっては繊維状の筋や石灰化病巣が形成される。 たとえ病状が改善しても、早すぎる服薬中止による再発を避けるため、完治するまで専門医の指導のもとで抗結核治療を標準化する必要がある。