インフルエンザ患者と接触したからといって、必ずしも感染するとは限りません。
インフルエンザ患者と接触したからといって、必ずしも感染するとは限りません。 一方では、インフルエンザは呼吸器感染症であり、感染者の分泌物が飛沫を介して非感染者の気道に侵入しないと感染しないこと、他方では、感染者が保有するインフルエンザウイルスの力価に関係し、力価が高くないと感染しないこと、自己免疫にも関係することなどが挙げられる。
従って、曝露後に感染が避けられないわけではなく、防御が整っており、ウイルス力価が低く、免疫系がしっかりしていれば、感染は起こらないかもしれない。 ただ、感染の可能性が、インフルエンザ患者と接触していない人よりも高いだけである。