メチルプレドニゾロン服用中に白内障手術が可能かどうかは、疾患の具体的な原因に基づいて検討されます。
全身性の基礎疾患がある患者さんは、メチルプレドニゾロンのようなホルモン薬を服用する必要があります。 治療期間中、基礎疾患が安定していて、白内障手術の安全性に影響がなければ、手術治療の手配が可能です。
しかし、ぶどう膜炎など眼の炎症を伴う基礎疾患があり、メチルプレドニゾロンによる長期治療が必要な場合には、白内障手術がかえってぶどう膜炎の悪化を招き、白内障手術の結果に影響を及ぼす可能性があり、現時点では薬物療法を前提とした手術は行うべきではありません。
現在メチルプレドニゾロンを服用している患者さんで白内障手術を希望される方は、病院の眼科で診察を受けていただき、医師が患者さんの状態を十分に判断した上で決定します。