鵞足滑液包炎の症状

鵞足滑液包炎の主な症状は、疼痛、圧迫痛、膝関節の機能障害などである。 鵞足滑液包炎の患者は通常、外傷歴がなく、患側の膝の内側にピンポイントで痛みを訴えることが多く、夜間痛を伴うこともあります。患者によっては、膝関節の腫れや痛みなど、内側半月板損傷や外側脛骨側副靭帯損傷に似た症状を示すこともあります。 また、立ち上がる時や半座位で痛みが誘発されることもあり、階段の上り下りで悪化することもあります。 身体所見では、脛骨の近位前内側に約2~3cmの圧痛があることが多く、脛骨の外旋や抵抗に抗しての回旋でも痛みが誘発され、膝関節の可動性が低下することがあります。 違和感がある場合は、速やかに医師の診察と治療を受けることをお勧めします。