ゲップが残っていても授乳できますか?

授乳中にしゃっくりが出たら母乳を与えないで、しゃっくりが治まってから授乳しましょう。
しゃっくりは、お腹の冷えや食べ物の蓄積などが原因で起こる横隔膜のけいれんの症状かもしれませんが、通常は自然に治ります。 小児の場合、しゃっくりをした後に水分を摂り続けると、窒息、咳、ミルクの流出、嘔吐などの現象が起こり、重症になると誤嚥性肺炎を起こすこともあるので、しゃっくりがあるときは、水分や母乳を与えることはできません。
お子さんがしゃっくりをしているときは、しゃっくりが出なくなるのを待って、少量でも飲ませることができるように観察し、授乳後も異常がないかどうか観察を続けるのがよいでしょう。
少量のしゃっくりは正常ですが、しゃっくりが止まらない場合は医師の診察を受けることをお勧めします。