コドノプシス・ピロシュラは漢方薬であり、年齢に関係なく服用することができるが、小児に服用させる場合は、漢方医の指導のもと、小児の状態に応じて服用量を決める必要があり、やみくもに自己判断で服用しないように注意する必要がある。 小児用人参の用量は、年齢、個人差、病気の重症度、医師の経験によって異なることが多い。 コドノプシス・ピロスラ(Codonopsis pilosula)は甘い香りがあり、性質は扁平で、脾と肺の経絡に属する。 Radix Codonopsis Pilosulaeの作用は、気を補うことによって血を養い、体液の産生を促進し、脾と肺の機能を高めることによって脾と肺を強化することである。 食欲不振や疲れやすい、咳や喘息、気血両虚(きけつりょうきょ)、黄色(黄色みがかって光沢がない)、息切れや動悸(動悸が速く、しばしばパニックを伴う)、気虚による口渇、内熱による口渇(食べ過ぎ、飲み過ぎ、尿量過多などの症状を伴う内熱)などに用いる。 生では血を養い、体液の産生を促進し、煎じると脾臓と肺の調子を整える(脾臓と肺の両方に効く)のに適している。 コドノプシスは抗ベラトルム作用があるため、年齢を問わ ず服用できる。 コドノプシスの副作用は明らかでない。 確かな熱の証拠とともに服用することは禁じられ ており、陽性虚証の場合は単独で服用すべきではない。 コドノプシス・ピロスラ(Codonopsis pilosula)を使用する必要がある場合は、医師の指導の下、正しく使用する必要がある。