胃の右側の肋骨の下は肝臓と胆嚢の位置で、この位置の隠れた痛みは胆嚢炎、肝炎などの病気が原因かもしれない。
1.胆嚢炎:胆嚢結石、胆管閉塞、回虫、胆嚢捻転などの要因で胆嚢に炎症が起こり、右心窩部に発作性の痛み、吐き気、嘔吐、発熱、悪寒、黄疸などの症状が現れ、脂っこいものを食べた時や満腹後の腹痛の症状が現れ、痛みは右側の背中や肩に放散することがあります。
2.肝炎:肝炎ウイルス、アルコール、薬物、自己免疫因子などが原因で肝臓に炎症が起こり、食欲不振、倦怠感、強膜の黄変、腹部膨満感、腹痛などの症状がよく見られます。
胃の右肋骨下痛は、他の原因による場合もあるので、通常の病院の消化器科などの関連科を受診して詳しく相談し、処方された治療を行うことをお勧めします。