ラモトリギンは、通常、食欲の増加を引き起こさない。 ラモトリギンは、電圧印加コンプライアンスを閉じるナトリウム高チャネル遮断薬である。 印加コンプライアンスと電圧コンプライアンスを遮断する反復放電を生じさせ、また病的なグルタミン酸(発作の形成に重要な役割を果たすアミノ酸)の放出やグルタミン酸誘発性バースト活動電位を阻害するため、難治性てんかんに有効である。 ラモトリギン錠の副作用には、複視、目のかすみ、結膜炎、めまい、傾眠、頭痛、疲労、胃腸障害、運動失調、不安、錯乱などがあり、通常は食欲を増進させることはない。 ラモトリギンは、やみくもに自己投薬するのではなく、医師の指導のもとで使用する必要がある。