小児の突然の発熱には、上気道感染、急性胃腸炎、急性発疹、結核などさまざまな原因がある。 1.上気道感染症:感冒、インフルエンザなどの一般的なウイルス感染症に加え、マイコプラズマ感染症、細菌感染症などが発熱の原因となる。 2.急性胃腸炎:不潔な食事によって腸内細菌叢のバランスが崩れ、急性胃腸炎を起こすと発熱する。 また、細菌性赤痢も発熱の原因となる。 3.幼児の急性発疹:典型的な症状は約39℃の発熱で、約3日間続き、熱が下がった後、全身の発疹が見られます。 4.結核:結核菌の感染によるもので、長期間の発熱があり、やせ、寝汗、咳などを伴う。 小児の突然の発熱は、他の原因も考えられますので、早めに病院へ行き、検査をして原因をはっきりさせ、的を絞った治療や処置をすることをお勧めします。