血小板圧容積(PPV)の正常値は一般的に0.18~0.28%ですが、各病院の検査機器が異なるため、測定結果に多少の誤差が生じることがあり、具体的な基準値は各病院の検査報告書に基づきます。 血小板圧は血小板の平均容積に血小板数を乗じて算出され、その臨床的意義は血小板数の変化に関係します。 1.血小板圧面積が減少する場合、血液中の血小板数が減少していることが多く、再生不良性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、骨髄線維症などで多くみられます。 2.血小板数が増加する場合は、血小板数の増加を示すことが多く、原発性血小板血症、慢性顆粒球性白血病などでよくみられます。 血小板圧に異常がある場合は、他の指標と合わせて総合的に判断する必要があり、さらに原因を特定するために、医師の指導のもと、適時病院に行くことをお勧めします。