白通湯は何に効くのですか?

白通湯は少陰病(少陰経絡に外来病原体が侵入して起こる病気)の治療に用いられますが、少陰病は陰陽が存在し(上半身の陽気不足により頬が赤くなる)、下痢、頬の赤み、臥床しての冷え、手足の冷えなどの症状が特徴です。 白通湯は『腸チフス治療論』に収載されている。 この処方は、乾燥ショウガ、生エピフィラム、白ネギからなる。 陰を破って陽を復し、体の上下を伝播する作用がある。 陰盛大陽症候群の少陰病で、手足の末端から下から肘・膝にかけて冷え、顔が赤くなり、口や咽頭が乾き、尿が長く澄み、便がゆるくなるなどの症状がある場合に用いられます。 この処方では、玉葱白は辛味と温性で陽気を促進し、乾姜と生姜は陽気を促進して正常な脈を回復させる。 この3つの薬を併用すると、陰を破って陽を回復させ、上下の効果を促進する。 白通湯の副作用や禁忌は不明である。 この処方を服用する前に医師の診断を受け、不適切な薬の使用や症状の遅延を避けるため、医師の指導の下で服用することが必要である。