血小板の正常値は125-350ですか?

血小板の正常値はおおよそ(125~350)×10^9/Lとされていますが、検査方法の違いにより病院によって異なる場合があります。
血小板の正常値は、おおよそ(125~350)×10^9/Lのレベルです。また、基準値を(100~300)×10^9/Lとしている病院もあります。各病院が設定している血小板の正常値は、検査方法の違いにより異なる場合がありますので、各病院の具体的な基準値と比較してください。
正常値の上限を超える血小板数は、貧血、感染症、腫瘍、リウマチ性免疫疾患、および慢性顆粒球性白血病、原発性血小板血症、真性赤血球増加症などの骨髄増殖性腫瘍でみられることがあります。
血小板減少は再生不良性貧血や急性白血病などの血液疾患や、免疫性血小板減少性紫斑病や脾機能亢進症などの免疫関連疾患でもみられる。
血小板数の異常は必ずしも臨床的な意味を持つわけではないので、実際の臨床状況と照らし合わせて、医師の指示により関連検査を改善し、診断を明確にする必要がある。