ビタミンCと塩化カリウムとの併用禁忌は明確ではないので、両者を併用することは可能である。 ビタミンCは水溶性ビタミンであり、本剤の注射液は酸性であるため、リボフラビン、銅、鉄、三塩化tert-ブチル、アルカリ性薬剤との併用禁忌がある。 塩化カリウムは中性である強電解質薬であり、ビタミンCは塩化カリウムと併用してもビタミンCの効能や薬理作用に影響を与えないという研究報告があり、塩化カリウムと併用禁忌の薬剤には、延髄、パントプラゾール、マンニトール、エンロフロキサシンなどがある。 薬剤は医師の指導のもとで使用すべきであり、ビタミンCや塩化カリウムを治療に使用する必要がある患者は、通常の病院の関連科で詳しい診察を受け、処方されたとおりに使用することが推奨される。