授乳中に下痢になっても母乳を与えることはできますか?

Diarrhoeaとは下痢のことで、授乳中の下痢でも高熱を伴わない場合は授乳できますが、高熱や脱水などの症状を伴う場合は当分授乳できません。
授乳中は無理のない食事に注意し、授乳しやすいように十分な栄養素を摂取するようにしましょう。 しかし、下痢の症状が軽い下痢程度であれば、医師の指示に従いモンテルカストなどの対症療法を行い、食事の調節に注意すれば、授乳に影響はありません。
しかし、体温38.5℃以上、脱水、電解質異常などの重篤な症状を伴う場合は、一時的に母乳を与えることができないため、医師の指示に従い、積極的にアセトアミノフェンなどの解熱剤を投与し、水分補給を行い、電解質異常などの治療を行い、よく回復させてから授乳を続ける必要があります。
授乳中に下痢になった場合は、早めに病院に行って原因を突き止め、速やかに治療を受ける必要があります。