寒湿性下痢と湿熱性下痢の違い

寒湿性下痢と湿熱性下痢は、便の色とそれに伴う症状で区別できる。
1.便の色:寒湿性下痢はほとんどが水様性でまばらである。湿熱性下痢は黄褐色の便で、急を要する症状があり、下痢の症状を示すが、すっきりしない。
2.随伴症状:寒湿性の下痢は、寒気、発熱、体の痛み、腸の耳鳴り、食物の少ない症状を伴うことが多く、湿熱性の下痢は、黄色の短い尿、熱くのどが渇く、肛門周囲のほてりなどの症状を伴うことが多い。
下痢の症状がある場合は、病院で専門の漢方医の診断と治療を受け、診断と治療の結果に従って医師の指示に従ってください。