狂犬病ワクチンで狂犬病にかかる可能性は?

狂犬病ウイルスを保有する動物にひっかかれ、咬まれた後、狂犬病ワクチンの接種が間に合えば、狂犬病に罹患する確率は極めて低い。 一般的には、狂犬病の予防接種を受けた後、1年以内に血液中の抗体が狂犬病ウイルス感染に対する抵抗力のレベル値に達することが保証され、予防接種後10年以内に体内から狂犬病抗体が検出される人もいますので、狂犬病の予防接種が間に合えば、狂犬病の発生確率は非常に低くなります。 しかし、狂犬病の予防接種を受けたら絶対に狂犬病ウイルスに感染しないということではなく、免疫機能が低下している場合や、予防接種後1年経過しても狂犬病ウイルス抗体が検出されない場合には、狂犬病に感染する可能性があります。 従って、狂犬病ウイルスを保有する動物にひっかかれたり噛まれたりした場合は、後遺症を残さないためにも早めに病院に行ってワクチン接種を受ける必要があります。