発赤、腫脹、硬いしこりは温湿布で軽快し、発赤、腫脹が長く引かない場合は、エリスロマイシン軟膏を局所に塗布して抗感染治療を行います。
13価の肺炎ワクチンは、乳幼児の肺炎や髄膜炎などの予防に用いられます。 13価肺炎ワクチン接種後の接種部位の発赤、腫脹、硬結は、薬剤が局所の筋肉や皮膚を刺激し、薬剤が十分に吸収されないために起こる可能性があり、接種後によくみられる副反応です。
この症状は通常、数日以内に軽減または治まりますが、この期間中にタオルで患部を温湿布し、血液の循環を促進することで、症状が治まります。
赤み、腫れ、硬さが7日以上治まらないなど、長い間治まらない場合は、局所感染の可能性を排除せず、医師の指導の下、抗感染治療のためにエリスロマイシン軟膏または経口ロキシスロマイシンを適用することができます。