22番染色体トリソミーは、夫婦ともに発症するまれな染色体異常です。
通常、体内には23対の46本の染色体があり、1本は父親から、もう1本は母親から受け継いだもので、22番染色体トリソミーが体内に存在すると染色体異常となります。
22番染色体トリソミーの原因としては、家族歴、夫婦の喫煙・飲酒、近親婚、女性側の妊娠初期の薬物・ウイルス感染、夫婦どちらかの化学薬品作業などが関係している場合があります。
染色体の永続的な変化によって起こる病気であるため、完治させる特別な治療法はなく、妊娠中に発見して妊娠を中止させることもあります。