経絡とは?

経穴(けいけつ)とは、膝関節と肘関節の下に分布する各経絡の5つのツボのことで、「五損(ごそん)」とも呼ばれる。 5つのツボの位置は、手足の末端から肘関節、膝関節へと順次分布している。 井穴は四肢の末端、主に手足の指にあり、「水の源」を意味し、経絡の気の始まりの比喩でもある。 経穴は一般に手足の指の関節の前にあり、「小水」を意味し、経絡の気の初めの流れがわずかであることを示す。 敗脈のツボは一般的に手足の指の付け根の後方にあり、「伝達」を意味し、経絡の気が小から大へと徐々に盛んになることを示す。 経絡のツボは一般的に前腕と脛にあり、「水の流れが拡大する」ことを指し、経絡の気が豊富であること、経絡の気が浅いところから深いところへ行くことを示す。 経穴は一般に肘関節と膝関節の近くにあり、「収斂」を意味し、経気が内臓に深く収斂することを示す。