また、月経が1回遅れた場合も内分泌検査が必要です。
月経は卵巣の周期的な変化に伴って子宮内膜が剥がれて形成されるため、月経の遅れは卵巣機能の異常と関係しており、内分泌検査で卵巣機能を評価することで、月経が後ろ倒しになった原因を突き止めることができます。
女性の基本的な内分泌機能を評価するためには、検査は月経周期2~4日目の空腹時に行うこと、検査前には検査結果に影響を与えないよう、あまり興奮せず落ち着いた気分で検査に臨むように注意することが大切です。
また、月経が遅れている女性の場合は、精神的ストレスや妊娠などの影響にも注意が必要ですので、早めに通常の病院の婦人科に行き、血液中のHCGや超音波検査、性ホルモンなどの関連検査を充実させ、病気の原因をはっきりさせ、医師の指導のもとで積極的に治療することが必要です。