朝起きて赤い唾液が出るのは出血があるためで、口腔の病気や肺の病気が関係している可能性があります。 口腔疾患には歯肉炎、歯周炎などがあり、歯の周囲に歯石や軟らかい歯石が存在し、長期間の刺激によって歯肉から出血し、朝起きたときに唾液に血が混じっています。 スケーリングなどで歯周病の炎症を改善することで症状は緩和されます。 結核や気管支拡張症、肺の腫瘍などの肺の病気では、朝起きると咳や喀血、唾液に血が混じることがあり、さらに関連する検査を行い診断を確定する必要があります。 したがって、朝起きて赤い唾液を吐くのは、他の原因による場合もあるので、原因を特定するために、適時に病院に行くことをお勧めします。