上皮細胞3/4視野は、上皮細胞が女性の月経ルーチンの視野の3/4を占めることを示唆しており、正常かどうかを判断するためには、白血球、球菌、桿菌および他の指標と組み合わせる必要がある。
正常な女性の月経上皮細胞は視野に均等に分布しているか、視野の1/2以上であるため、上皮細胞3/4視野は正常であるが、それでも他の指標と組み合わせて総合的に判断する必要がある。
高倍率視野あたりの白血球数が5未満で、桿菌の数が多く、球菌がない場合は清浄度Iに属し、高倍率視野あたりの白血球数が5~15で、桿菌の数が中程度で、球菌が少量ある場合は清浄度IIに属し、これも正常である。
高倍率視野あたりの白血球数が15を超え、桿菌の数が減少または消失し、球菌の数が多い場合は清浄度が異常であり、このとき上皮細胞の数が少なくなることが多い。
上皮細胞が視野の3/4を占めるようになったら、他の指標と合わせて医師の指導のもと、白漏が正常かどうかを判断する必要がある。