ラパマイシン使用説明書

ラパマイシンの用法・用量:経口、腎移植患者には初回負荷量6mg、維持量2mg/日を通常1日1回投与する。 13歳以上で体重40kg以下の患者には、体表面積に基づいて投与量を算出し、負荷量を3mg/m、維持量を1mg/m/日とする。 肝障害のある患者では、維持量を1/3に減量する。 ラパマイシンは抗免疫抑制剤であり、腎抑制のある患者ではシクロスポリンなどと併用できる。 本剤の投与により、悪心、めまい、頭痛、関節痛、鼻出血、血小板減少、白血球減少、高血糖、高コレステロール血症、低カリウム血症、低マグネシウム血症等の副作用が発現することがある。 本剤、シロリムスにアレルギーのある患者は使用できないので注意すること。 患者は専門医の指導のもと、医師の指示を厳守して使用すること。