右肺にどんどん液体がたまっていくのは、低タンパク血症、コントロールされていない原疾患、結核性胸水貯留が原因かもしれない。 1.低蛋白血症:右肺からの体液の貯留によってアルブミンが減少し、低蛋白血症になることがある。 アルブミンが減少すればするほど体液が漏出し、右肺からの体液の貯留が多くなる現象が起こるので、穿刺後にアルブミンを右肺に補充して症状を緩和する必要がある。 2.原疾患がコントロールされていない:原疾患によってコントロールされていない悪性胸水が右肺に移行し、右肺の胸水が増加する場合、右肺の胸水を抜いた後、圧が下がると同時に胸水の形成を悪化させ、右肺の胸水がどんどん増える現象が起こる可能性があり、この時に病気の原因を治療する必要がある。 3.結核性胸水貯留:この病気も胸水貯留が多くなることがあり、定期的な抗結核治療が必要である。 従って、右肺に胸水が多く貯留している患者は、できるだけ早く病気の原因を突き止め、診断後は積極的に医師と協力して病気の原因を治療する必要がある。