手術の基準を満たし、手術を受けることを強く希望する50歳代の近視患者は、眼内レンズ移植術(ICL手術)を受けることもできます。
ICL手術は、屈折異常が安定している18歳から50歳までの患者を対象とした低侵襲手術です。 50歳の近視患者が手術の基準を満たし、手術を受けることを強く希望する場合、眼内レンズ移植によって近視を矯正し、視力を改善するICL手術を行うことができます。
ICL手術は主に近視矯正に用いられ、強度近視の方に適しています。 しかし、白内障や角膜炎などの眼病がある場合は、ICL手術は適しません。
近視の患者さんは、通常の病院で状態を診断してもらい、医師の指導の下、適切な治療法を選択することをお勧めします。