抜糸は通常、低侵襲腎嚢胞手術の約10日後に行うことができますが、外科医に相談することをお勧めします。 低侵襲腎嚢胞手術後の傷口の閉鎖には、吸収性縫合糸と非吸収性縫合糸が使用できます。 吸収性縫合糸であれば、通常は手術後に縫合糸を取り除く必要はありません。 非吸収性縫合糸の場合、通常は術後7~9日頃に抜糸を行いますので、術後10日目には抜糸が可能です。 しかし、高齢の患者さんの場合、食生活の乱れや栄養不良が原因で傷の治癒が遅れたり、治癒しない場合もあり、抜糸が長引くこともあります。 患者には個人差があるため、具体的な状況は患者の体調と合わせて判断しなければならない。 そのため、抜糸が可能かどうかは、病院に行って専門の医師に傷の治り具合を確認してもらう必要があり、自分で抜糸することはできません。