内側側副靭帯捻挫の患者は、まず救急治療を受け、その後、保存的治療や手術などの目標治療を受けることができる。 1.応急治療:急性内側側副靭帯捻挫の場合、直ちに安静と制動、患肢の挙上、72時間以内に氷による鎮痛と腫れの軽減を行う。 2.保存的治療:靭帯捻挫が軽度であれば、保存的治療が可能で、絆創膏や装具固定、膝関節の制動、ベッド上での安静を行い、医師の指示に従い、アセトアミノフェン錠、イブプロフェン徐放カプセル、ジクロフェナクナトリウム徐放錠などの非ステロイド性抗炎症薬を経口投与して痛みを和らげ、回復状況に応じて6~8週間かけて徐々に体重を支える運動を地上で行う。 3.手術:内側側副靭帯の重度の捻挫、あるいは靭帯断裂の患者は、手術治療を受け、術後は装具を着用し、医師の指導の下、リハビリ訓練を行う。 内側側副靭帯捻挫の患者は積極的に医師と協力し、病状を悪化させないように治療措置を取るべきである。