舌の付け根が白く厚くなる原因には、痰湿(たんしつ)、寒湿(かんしつ)、食積(消化不良で胃に食べ物がたまること)などいろいろありますが、寒湿によるものであれば、医師の指示に従い、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)を用いればよいでしょう。 ただし、漢方では四診の統合が重要であり、一つの症状だけでは特定が難しいので、医師の指導のもと、科学的な治療を受けることをお勧めする。
なお、このスープは、陰虚熱や湿満(湿が多すぎて脾胃に満腹感や不快感をもたらす)のある人には適さない。また、高齢で虚弱な人、発熱やのどの痛み、口や舌の潰瘍がよくある人には注意が必要である。