右側の手足の柔軟性が失われる原因としては、脳梗塞、脳出血、頭蓋内腫瘍などが考えられる。 1.脳梗塞:脳動脈狭窄症、心原性塞栓症、小動脈閉塞症などにより左脳に脳梗塞が起こった場合、右側の手足の柔軟性の低下として現れることがあり、口角の曲がりを伴うこともあります。 2.脳出血:長期の高血圧に小動脈硬化、脳動脈奇形、高血圧などが加わり、感情の高ぶりや激しい運動などで、脳血管が破裂して出血し、脳機能が障害されて右側の手足が動かなくなる症状が現れ、頭痛や意識障害を伴うこともあります。 3.頭蓋内腫瘍:頭蓋内腫瘍が圧迫症状を生じると、上記のような症状が出現することがあり、その多くは徐々に始まります。 右手や右足が動かなくなるのは、他の原因による場合もあるので、症状を長引かせないためにも、早めに医師に相談する必要がある。