鼻の乾燥は一般的に肺火に属し、肺火には固火と虚火とがあり、具体的な状況は他の症状と合わせて判断する必要がある。 漢方では、鼻の開口部は肺が開いていると考えられており、鼻の潤いは主に肺が関係しているため、鼻腔が乾燥している場合は、乾燥が肺を攻撃している、肺陰虚(肺の陰が不足している)などの要因がほとんどです。 肺を襲う乾燥であれば、鼻腔の乾燥のほかに、口唇や口腔の乾燥、軽い悪性の風寒、尿の切迫感、便の乾燥などがあり、杏仁(きょうにん)散(さん)などの邪気を払い、乾燥を潤す薬で治療する必要がある。 肺陰虚の場合は、寝汗(寝ると異常に汗をかき、起きると汗が止まる)、痰の少ない乾いた咳、血を吐く、苔の少ない赤い舌、細くて無数の脈(脈が細く、細く、速くなる)などがあり、陰を補い肺を潤すサザンカや麦門冬湯などの治療が必要です。 具体的な鑑別と薬の使用については、医師に相談することをお勧めします。 許可なく薬を使用すると、病気の治療が遅れる可能性がありますので、ご注意ください。