妊娠初期には、まったく食べられない果物はありませんが、体質が違うので、アレルギーのある果物は控え、糖分の多い果物もほどほどにしましょう。 果物の種類によって含まれる栄養素に違いがあり、妊娠初期の妊婦にとって、なつめ、マンゴスチン、ライチ、スイカなどの糖分の多い果物は、摂取後に血糖値が上がりやすく、過剰摂取は妊娠糖尿病の引き金になりやすく、流産や早産のリスクを高める可能性がある。 なお、果物の種類にかかわらず、妊娠初期に食べ過ぎると腹痛や下痢などの症状が現れ、妊婦自身や胎児に悪影響を及ぼすので、食べ過ぎないように注意する必要がある。