通常、ホルモン剤とはグルココルチコイドのことを指し、一般的にグルココルチコイドは3ヵ月間使用すると長期投与とみなされる。 一部の自己免疫疾患、腎疾患、副腎補充療法では、全身性エリテマトーデス、ドライ症候群、皮膚筋炎、ネフローゼ症候群、副腎皮質機能低下症など、グルココルチコイドの長期投与が必要である。 ショック、アレルギーなどは、アナフィラキシー、中毒性ショック、アトピー性皮膚炎など短期のものもある。 一般的に3ヶ月が長期適用とされている。 高用量または長期使用により、糖尿病、高血圧、感染症、消化性潰瘍や出血、骨粗鬆症、満月様顔貌や水牛背などのクッシング症候群様症状、またうつ病などの精神症状を生じることがある。 グルココルチコステロイドは、重篤な副作用を避けるため、医師の監督下で使用すべきであり、単独で使用すべきではない。