急性感染症や外傷など血糖値に影響を与える要因を除いた場合、一般的に高齢者の血糖値18mmol/Lはより深刻である。 空腹時血糖の正常範囲は3.9~6.1mmol/L、食後2時間血糖の正常範囲は7.8mmol/L以下であるべきである。空腹時血糖が7mmo/L以上、食後2時間血糖が11.1mmol/L以上であり、「三多一少」の典型的な糖尿病症状があれば、糖尿病を考えることができる。 糖尿病を考える 高齢の糖尿病患者の場合、血糖18mmol/Lは血糖コントロールの目標値を超えている。 長期にわたる血糖コントロール不良は、糖尿病性腎症、糖尿病性大血管障害、糖尿病性足病変などの一連の合併症を引き起こす可能性がある。 血糖値18mmol/Lの高齢者は病院へ行き、医師に判断を仰ぐことをお勧めする。