おばさん」とは月経のことで、「出血症」とは短時間に月経量が異常に多くなり、1~2時間で生理用ナプキンを取り替えるような状態になり、大量の血の塊を伴うことをいいます。 このような状況を発見した場合は、速やかに医療機関を受診する必要があります。そうしないと、出血性ショックを起こしやすくなります。 正常な月経時の出血量は20~60mlで、出血性出血は100~200mlに達することがあり、出血量が増加し、ナプキンを濡らす時間が1~2時間と短く、大量の血の塊を伴います。 思春期や更年期に、内分泌異常のために子宮内膜がエストロゲン一色になり、増殖が厚くなりすぎて、多量の子宮内膜剥離が出血を引き起こすことがあります。 子宮腺筋症や子宮筋腫の患者さんも月経量が増えることがあります。 月経量が急に増えたという症状に気づいたら、速やかに医師に相談する必要があります。