生理間近の内膜の平均的な厚さは?

月経が近づくと、子宮内膜の厚さは約10mm以上になりますが、この値は一定ではなく、個人差により1~2mm程度ずれることがあります。 子宮内膜の厚さは、卵巣から分泌されるホルモンに応じて増殖と剥離を繰り返します。 増殖期には子宮内膜は徐々に厚くなり5~10mm程度になり、分泌期には10~12mm程度、月経期には4~6mm程度に剥がれ落ちます。 月経が近づくと、子宮内膜は分泌期と月経期の分岐点に位置し、月経がまだ来ていないときは、子宮内膜は約10mm以上と厚く、月経が起こるように子宮内膜が剥がれ落ちるので、子宮内膜は薄くなります。 子宮内膜の厚さに異常が生じた場合は、速やかに医師の診察を受け、医師の指導のもと標準的な治療を受けることをお勧めします。