胃火過多(胃の火熱が旺盛)の臨床症状には、胃や心窩部の灼熱痛、口臭、空腹感(食べ過ぎてお腹がすく)、歯茎の腫れや痛み、歯からの出血、腸の障害などがある。 胃の火気が過剰になると体液を燃やし、気血が滞り、循環が滞ると痛み、その結果、胃や心窩部が焼けるように膨張して痛み、押すと痛みが悪化し、冷たい飲み物が欲しくなることが多い。 胃の火気が過剰になると濁った気が上向き、その結果、口の中が臭くなり、歯茎が腫れて痛み、潰瘍ができ、歯茎から出血することも見られる。 上記の症状に加えて、胃の火が高ぶると、2つの腸の不調が現れ、具体的には、便が乾いて下りにくい、尿が黄色く短いなどの不快症状が現れます。 胃に火があるときは、治療が遅れて病気が徐々に悪化しないように、早めに医師に相談することが必要です。