リュウガン肉とシナモンの違い

竜眼肉は桂皮と基本的に異なるものではないが、桂皮と呼ばれる場合は一般に食品であり、漢方薬として用いられる場合は竜眼肉と呼ばれる。 果実としての生の桂皮は一般に禁忌ではないが、桂皮アレルギーのある人は食べてはいけない。 竜眼肉は漢方薬としてよく使われ、味は甘く、性質は温性で、補心脾(滋養薬で心と脾を補うこと)、養血止心(血を養うことで精神を安定させ、感情を鎮めること)の作用があり、気血両虚、動悸(しばしばパニックを伴う心拍の速さ)、心悸亢進(パニックを伴う心拍の速さ)、不安(パニックを伴う心拍の激しさ)、物忘れや不眠症、黄色味を帯びた血虚などの治療に用いることができる。 体内に痰と火がある人、湿の停滞と飲水の停滞(水分が体内にとどまる)のある人は服用しない。 果物として用いる場合は、摂り過ぎると胃腸の不調につながることがあるので、ほどほどにすること。 漢方薬として使用する場合は、医師の指示に従って使用し、不快感がある場合は中止し、速やかに医師の診察を受ける必要がある。