カルバマゼピンは通常の国産薬と置き換えることができるが、置き換える際には同じ薬剤の摂取量になるように注意し、使用中の副作用や禁忌に注意する必要がある。 カルバマゼピンは主にてんかん、三叉神経痛などの治療に使用され、国産薬であれ輸入薬であれ、わが国の衛生主管当局が販売を許可したものであれば、国産薬と輸入薬を置き換えることができる。 ただし、カルバマゼピン錠には0.1g/錠、0.2g/錠など様々な規格があることに留意する必要がある。 薬剤の交換は、専門の医師が評価し、新しい薬剤に応じた用法・用量を再度与えた後に行うことが推奨される。 カルバマゼピンの投与では、頭痛、運動失調、吐き気、血小板減少、蕁麻疹などの副作用が出た場合は、病院に行くことが推奨されている。 薬剤過敏症、房室ブロック、重度の鉄代謝異常、骨髄抑制、肝性ポルフィリン症、重度の肝障害、モノアミン酸化酵素阻害薬を服用している場合は禁忌である。 妊娠可能な年齢の女性および妊娠中は原則として禁忌であるが、代替手段がない場合は、有益性と有害性を十分に評価した上で慎重に使用することが推奨される。 本剤は臨床医の指導のもとに使用する必要があり、異なる規格や種類の薬剤に変更する場合は医師に相談することが推奨される。