咳止めの最初のレシピは?

咳を止める最初の処方」というものはない。 漢方でよく使われる咳止めの処方は、三’青唐止咳散、参朮飲、参星湯などです。 1.三合湯・止咳散:風寒散寒、肺活、止咳の作用があり、風寒の咳に用いる。 2.蒼朮飲:風熱散肺熱解咳の効があり、肺熱咳嗽に用いる。 3.桑杏湯:散風清肺,潤燥,解咳の効能があり,風燥,肺傷による咳嗽に用いる. 4.二陳平胃散と参孜滋養相対湯の合方:燥湿解痰(湿を乾かす薬で痰を体外に出すこと)、調気、解咳の作用があり、肺に痰湿がこもっている咳嗽に用いる。 5.清津花痰湯:清熱解痰,瀉肺,解咳の効能があり,痰熱肺鬱による咳嗽に用いる. 6.柴胡加竜骨牡蛎湯・大蛤参:清肺解痰・止咳の作用があり、肺肝火咳嗽に用いる。 7.沙神麻黄湯:養陰清肺(肺液を養い肺熱を除く)、潤肺、解咳の効能があり、肺陰虚(肺の陰液不足)による咳嗽に用いる。 上記の漢方処方はすべて、専門の漢方医による診断の後に使用すべきものであり、症状を悪化させたり副作用を引き起こしたりしないよう、自己判断でやみくもに使用すべきではない。