酸っぱいナツメヤシの実のお粥の作り方

まず丸粒の米をとろ火で炊き、適量の酸棗仁を濃く煎じ汁を取り、粥が半熟になったら酸棗仁の汁を加え、炊きあがったら食べる。 酸棗仁はナツメ科のナツメの成熟した種子を乾燥したもので、性質は扁平、味は甘酸っぱく、肝・胆・心経に属する。 効能は発汗収斂、精神安定、心滋養、補肝であり、主に夢精虚証、不眠虚証(虚しくてイライラして眠れない)、発汗過多の虚証、体液障害を伴う口渇の治療に用いる。 内服する場合は、酸棗仁を煎じて飲むのが一般的である。 しかし、酸棗仁の副作用や禁忌は明らかになっていない。 酸棗仁粥は薬の代わりにはならず、治療的な役割はほとんどない。 もし患者が酸棗仁粥を使用する必要がある場合は、医師の指導のもとで使用することをお勧めする。