総コレステロール 7.2 LDLコレステロール 5.09 高いか?

総コレステロールが7.2mmol/L、LDLコレステロールが5.09mmol/Lといずれも高値であり、積極的な治療介入が必要である。
コレステロールは脂質を構成する成分の一つであり、コレステリルエステルや遊離コレステロールを含む総コレステロールは5.2mmol/L未満が適正値である。総コレステロールが5.2~6.19mmol/Lの場合は境界域の高値、6.2mmol/L以上の場合は高値とみなされ、治療が必要となる。
LDLコレステロールは動脈硬化の危険因子の1つであり、適正値は3.4mmol/L以下である。LDLコレステロールが3.4~4.1mmol/Lの場合は境界域高値、4.1mmol/Lを超えると高値となる。
総コレステロールが7.2mmol/L、LDLコレステロールが5.09mmol/Lといずれも高値の場合は、医師の指導のもと、低脂肪食、適度な運動、経口脂質低下薬(アトルバスタチン)などで治療することが可能であり、早めに受診することが勧められる。