陽虚性前立腺炎の症状は?

前立腺炎の典型的な症状に加えて、腰や膝の圧痛(腰や膝の痛みや脱力感)、冷えや寒気を恐れるなど、一連の陽虚の症状もある。 西洋医学では、前立腺炎は排尿痛、頻尿、尿意切迫感、不完全排尿などの膀胱の炎症が特徴ですが、漢方では前立腺炎は淋病(頻尿、痛みによる垂れ流し)に分類されます。 臨床的には、気滞、瘀血、下焦湿熱(湿熱が腸、膀胱、陰部、下肢を侵す)など、淋病を引き起こす原因はさまざまです。 脾腎の陽虚(脾腎の陽気の不足)も淋病の原因の一つです。 そのため、陽虚タイプの前立腺炎では、腰や膝の痛みや脱力感、食欲不振、手足の温かさがない、寒さを怖がる、悪寒を怖がるなどの症状がみられ、重症になるとインポテンツや早漏の症状を伴います。 体調がすぐれない場合は、できるだけ早く専門病院を受診し、適切な治療を受ける必要があります。