赤ちゃんがいびきをかいたら

乳幼児のいびきは、医師の処方による寝姿勢の調整、薬物療法、手術によって改善することができます。 1.寝姿勢の調整:幼児は寝姿勢が悪いと、舌が脱落しやすく、呼吸が悪くなり、いびきをかきやすくなります。 親が赤ちゃんの寝姿勢を調整し、呼吸がスムーズになれば、いびきもなくなります。 2.薬:鼻炎は鼻腔を塞ぎ、いびきの原因になります。 風邪が原因でいびきをかいている場合は、医師の指導のもと、ヒドロキシメタゾリン点鼻薬などを使用して鼻の通気をよくすることができます。アレルギーが原因で鼻炎を起こしている場合は、医師の指示に従って、モメタゾンフロエート点鼻薬などの抗アレルギー・抗感染症治療を行います。 3.手術:アデノイドが肥大していると、赤ちゃんの呼吸が悪くなり、いびきをかくことがあります。 アデノイドは通常、思春期以降に縮小しますが、アデノイド肥大が乳児に深刻な影響を及ぼす場合は、アデノイド切除術によって治療することができます。 乳児のいびきが悪化した場合は、医師の診察を受けさせ、積極的に協力する必要があります。